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2013年12月14日土曜日

Raspberry Piで無線LANを使う

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概要

Raspberry Piには有線LANが搭載されていないがUSBに無線LAN子機を挿すことによって無線に対応させることができる。 LANケーブルが不要になり設置場所が自由になる。

USB無線子機にはBuffaloのWLI-UC-GNMを用いた。 リーズナブルな割りに高性能かつコンパクトでお買い得感があふれている。 そして、青色LEDが未来的である。

設定

WLI-UC-GNMをUSBに挿入。 ifconfigコマンドでwlan0が存在することを確認する。

/etc/network/interfacesを以下のように書き換える。 IPアドレスはDHCPで割り振る。

auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

auto wlan0
allow-hotplug wlan0
#iface wlan0 inet manual #コメントアウト
#wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf #コメントアウト
iface wlan0 inet dhcp #追加
wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf #追加
iface default inet dhcp

無線LANの認証設定を行なう。 設定はwpa_passphraseコマンドを使用し、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confに追記する。

$ sudo wpa_passphrase <SSID> <PASSPHRASE> >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

うちでは認証にWPA2 パーソナル(WPA2-PSK)を使っている。 /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf を以下のように書き換える。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1

network={
 proto=RSN
 key_mgmt=WPA-PSK
 pairwise=CCMP
 group=CCMP
 priority=2
 ssid="****"
 psk=**************************************************************************
}

その後、 sudo reboot で再起動。 設定に問題がなければ ifconfigでwlan0にIPアドレスが割り振らていることが確認できるはずである。

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